Insecure TLS certificate validation (accept self-signed certificate)
安全でないTLS証明書の検証 (自己署名証明書の許可)
説明
アプリケーションが自己署名証明書を受け入れているため、中間者(MITM)攻撃に対して脆弱です。
推奨事項
デフォルトでは、SSL証明書は検証されます。アプリケーションでそうでない場合は、以下の対応を検討してください。
- SSLクラスの変更の回避: TrustManagerまたはSSLSocketFactoryをオーバーライドして、無効な証明書を許可することは避けてください。
- 証明書のピン留め (Certificate Pinning): アプリケーションが信頼されたソースからの証明書のみを受け入れるように、証明書のピン留めを実装します。信頼できる証明書をアプリケーション内にハードコーディングするか保存することで、SSL/TLSハンドシェイクプロセス中にサーバーの証明書の信頼性を検証でき、自己署名証明書を使用したMITM攻撃を防ぐことができます。
リンク
標準
- PCI_STANDARDS:
- REQ_2_2
- REQ_4_2
- REQ_11_3
- SOC2_CONTROLS:
- CC_2_1
- CC_4_1
- CC_7_1
- CC_7_2
- CC_7_4
- CC_7_5
- HIPAA_CONTROLS:
- SECURITY252
- SECURITY212
- SECURITY213